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みんなのゲイ体験・ゲイ小説 TOP  >  2015年05月

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賃貸営業の僕がお客様のゲイカップルとやった話

読者の方から投稿いただいたエロ体験談です。



賃貸の営業をしている27歳のゲイです。
2年前ゲイカップルのお客さんが部屋を探しに来た時に、部屋の内見中に3Pしちゃいました。。。

その日、予約をいただいていた男2人組のお客さんが16時頃に来ました。
電話で話は聞いていたのですが、ルームシェアできるお部屋をお探しとのことでした。
その2人の雰囲気や、服装などですぐにゲイカップルだと分かりました。

時間も時間だったので、早く帰りたいという思いが先行し、
問い合わせいただいていた物件をさっそく見に行くことになりました。

部屋に着き案内をしていると、そのカップルは手を繋ぎ出しました。
あ、隠したりしない人なのかなと思い

「あの、失礼ですけどもしかしてカップルの方ですか?」
と言うと相手は
「はい...お兄さんもですよね?アプリで見たことある」



僕は驚きました。
「いやぁまいったな...まさかバレてるとは思わなくて!」



僕がそう言うと2人は僕のほうに寄ってきました

「お兄さんかっこいいですね、すごいタイプです」

そして二人は僕の体を触りだしました。
僕はその場の雰囲気とシチュエーションにすごく興奮して勃起していました。

その後僕らは3Pを始めました。
僕はスーツからチ〇コを出したまま2人のチ〇コを交互にしゃぶりました。
ネクタイを外されそれを目隠し代わりに目に巻かれて
僕の興奮は最高潮に達しました。

「入れてください...」

無意識に僕は口にしました。

そうすると二人は僕を床に寝かせて、一人は僕のケツにチ〇コを入れて
もう一人は僕の口にチ〇コを入れました。
二人ともチ〇コはすごく大きく少し痛かったです。

「あぁ...気持ちいい...このリーマンまじエロい」
二人は僕をまるで性処理道具のように扱い、僕を気にせずにチ〇コを入れ続けました。
僕は入れられながらイキまくりました。何回イったかは覚えてません...

「そろそろイキそう」
「おれも...」

そう言うと二人は僕の目隠しを取り、僕の顔に真っ白で熱いザーメンをぶっかけました。
ザーメンの量が凄くて僕のスーツも白い液でベッタベタになりました。
なんとかきれいに拭いて僕たちはお店に戻りました。.



その部屋はご契約いただき、現在も2人は住んでいます。
僕は度々その部屋に行き今でも犯されまくってます!


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[ 2015/05/31 14:41 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)