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みんなのゲイ体験・ゲイ小説

当ブログでは、エロいゲイ体験・小説、連載などを扱っています!
みんなのゲイ体験・ゲイ小説 TOP  >  2015年06月

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【ゲイ体験】ゲイの面接官のチ〇コをしゃぶって内定ゲット!



佐藤/21/大学生


僕は先日内定をもらい、就職活動を終わらせたんですが
その内定をもらった会社の人事の人と面接中にあることをしたんです。

その会社は第一志望で、絶対に入りたいと思っていてました。
未だに内定が一つもないことに焦りも感じていましたし...
なので会社のこともすごく調べて、面接練習もたくさんして面接に挑みました。

面接当日
会社に行くと、説明会の時にお世話になった人事(下田さん(仮名))の人が迎えてくれました。
その人は30代くらいのかっこいいお兄さんって感じで僕は少しドキドキしていたんです。
そして下田さんは僕を控室に案内すると面接の説明をしてくれました。

「面接官は僕なんで、あんまり緊張しないでくださいね!
肩の力を抜いて、楽しく話しましょう!」

そう言って下田さんは時間が来たら呼びますと言って部屋を出ました。
僕は何回か話したことがある下田さんが面接官だと聞いて少しほっとしました。

そして時間が来て僕は下田さんと一緒に面接室に行きました。
面接が始まって、最初は普通の面接のように進んでいたんです。
志望動機とか自己PRとか

しかし、段々と少しおかしいなと思うようになったんです。

「佐藤さんは彼女とかいるの?」

「いえ...女の人とは付き合ったことがないです」

なんでそんなことを聞くんだろうと思いました。
しかしその後もこのような質問が続いたんです。

「就活中って忙しくてオナニーとかできないんじゃない?」

「アソコは大きいの?」

などなど...
なんとかかわしつつ答えていたんですけど、とうとう時は来たんです。
[ 2015/06/30 12:24 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ体験】新入社員の男の子が可愛すぎて食べちゃった!

これはとある会社でのお話


4月に僕の勤める会社に1人新入社員が入ったんですが
その男の子が可愛すぎてついに先日食べてしまいました・・・笑


僕は新入社員の青山くん(仮名)の教育係をやっているんですが
その行動一つ一つが可愛すぎるんです。
お昼になると必ず僕のところにやってきて

「先輩…お昼一緒に食べてくれませんか…?
僕、先輩以外の人と話したことなくて」

と言うんです。
食べるに決まってるじゃないか!なんなら青山くんを食べたい!
心の中ではそう思いながらも、一応教育係なので

「そんなんじゃダメだよ。他の人とコミュニケーション取らないと
今日は一緒に食べるけど、明日は誰か探すんだぞ?」

心にもないことを言いました。本当はずっと一緒に食べたい。
だって青山くんのごはん食べてる姿は可愛すぎるんです!
一生懸命食べていると言うか、おいしそうに食べていると言うか…
僕はいつも、あ~あんな顔で俺のチンコしゃぶってくれないかなぁと思っているんです。

そんな青山くんとの生活が続くにつれて、僕の我慢は限界になりました。
そしてちょうどいいタイミングが訪れたんです。

「先輩!飲みに行きませんか?」

きたー!!ずっと言いたかったけど言えなかった一言

「おう!行く行く」

僕は喜びを抑えきれずにハイテンションで返事しました。
[ 2015/06/27 01:46 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ体験談】痴漢冤罪から助けたリーマンお兄さんとやれた



島崎/26/会社員

先日、電車に乗っていたらタイプのイケメンリーマンが隣に来たんです。
満席だったんでお互いにつり革に捕まっていたんですけど、かっこいいなーって思いながらチラチラリーマンの方を見ていたんです。
そしたら次の瞬間!僕たちの後ろにいる女性がいきなり「キャー!!」と大声をあげました

「いま、お尻触りましたよね?」
なんとその女はあのイケメンリーマンを掴んでそう言ったのです!

「え!?触ってませんけど!!」

確かにリーマンは触ってない!だってリーマンは両手でつり革持ってたもん!俺かっこいいからずっと見てたもん!

そう思って僕は女性に向かって
「あの、その人ずっと両手でつり革掴んでましたよ?なのにどうやってあなたのお尻触るんですか?」
と言うと、周りの見ていた人も
「ちょっと無理があるんじゃない?」「これって冤罪でしょ」などと言ってくれて
その女性は不機嫌になって次の駅で降りて行ったんです。

そして僕も次の駅で降りようとすると、リーマンに呼び止められました。

「すいませーん!!さっきはありがとうございました...」

「いえいえいいんですよ。大変なことにならなくてよかったです」

「あの、お名前教えていただけませんか?私は高野です」

「島崎といいます」

「島崎さん!もしよかったら今日仕事終わった後食事でもどうですか?お礼させてください!」

なんとイケメンリーマンから食事の誘い!行かないわけがない!
「はい!ぜひ!行きたいです!」
僕は胸がドキドキして、すぐに答えました。
そして一回お別れをして、会社終わりに待ち合わせをしました。
[ 2015/06/26 11:54 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ体験談】誠実だと思っていた彼が、ただのヤリチンだった。

読者の方の体験談です。



大悟/28/会社員

僕には付き合って3年になる彼氏がいます。しかしその彼氏がなんと7人の男と同時に付き合っていることが発覚したんです。

彼との出会いは3年前に開催されたゲイの恋活パーティー的なところで出会いました。真剣な交際を望むゲイが集まるパーティーで、その中でもすごく誠実そうでかっこいい彼に惹かれました。
年齢はタメで、見た目は真面目そうな男前で、僕はそんな彼にアピールしまくりました。
そして最後にお互いタイプな人を発表し合うんですが、そこでなんと両想いになりすぐに交際をスタートしました。

お互い会社員なんですが、休みが合わずすれ違いを恐れたので、すぐに同棲をはじめました。
いつも一緒に寝て一緒に起きて、たまに休みが合った時にはデートして、とても幸せな生活でした。
彼はいつも「出会えてよかった」「おじいちゃんになっても一緒だよ」と言ってくれて、こんな人に出会えたことをとても幸せに感じていたんです。
付き合ってから3年たっても変わらずにラブラブで幸せな毎日でした。しかしちょっとした出来心で彼の本性を知ることになったんです。

ある日僕が休みで彼が仕事の日。
彼はスマホを忘れて会社に行きました。すぐに会社の電話から僕に連絡が来て、「スマホそこにある?」と聞いてきました。
「あるよ。忘れちゃったんだね」と言うと彼は「会社の情報とかも入ってるから絶対に見ないでね」と言いました。
なんだかとても焦っているように感じて、僕はちょっと怪しいなと感じたんです。
[ 2015/06/25 13:55 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ体験談】マンションの管理人さんとのセ〇クス

佐久間/28/会社員

先月引っ越しをして、新しいマンションに移り住んだんです。
家賃も安く部屋もきれいだし、なによりマンションの管理人さんがとても優しい人で満足していました。
管理人さんは会社経営者で、副業としてマンション経営をしているらしく
40代くらいのスーツが似合うダンディなオジサンでした。
学生時代陸上をやっていたそうで、今も締まったセクシーな体系です。

その管理人さんから翌日電話が入り、不便なところがあったらいつでもご連絡くださいとのことでした。
本当に優しい管理人さんだなーと思ったし、なによりかっこいい大人な管理人さんに胸キュンしてました。

しかし、管理人さんはそれから週に1回程電話をしてくるようになったんです。
「近辺に不審者が出たそうなので、気を付けてくださいね」や「ちょっと心配になって、電話してしまいました」など
なにかと理由をつけて頻繁に連絡が入るようになったんです。

そして、ある日曜日管理人さんが僕の部屋を訪ねて来ました。
管理人さんはネイビーのスリムスーツを着ていました。デキる大人って感じでかっこいい・・・

「どうかしたんですか?」

「いえ...ちょっと部屋に気になるところがあったので、点検させていただけませんか?」

なんだろうと思い、部屋の中に入れました。
そしてキッチンの天井や、風呂場などを点検した後にクローゼットの中を点検しました。

「あっ...これは...」

「え?なにかありました?・・・あっ!」

なんと管理人さんが手にしていたのは段ボールの中に入っていたゲイビデオ。

「ごめんなさい・・・勝手に見つけちゃって」

「いやいいんですよ!でも恥ずかしいな見られちゃって...すいません」

「佐久間さんこういうの趣味なんですか?」

「はい...」

「僕もなんです。」

「え!?そうなんですか??」

「はい...あと佐久間さんすごいタイプ...」
[ 2015/06/24 13:16 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ体験談】ビーチの岩場でゲイのセ〇クスを目撃

読者の方から投稿いただいたお話です。


健司/25/会社員


 去年、関東の某所に男女数人で海水浴に行きました。
朝からバナナボートに乗ったり、ビーチバレーをしていたので他の友達は疲れてしまって、少し休んでいました。でも僕はまだまだ泳ぎたかったので、一人シュノーケルをつけて泳いでいたんです。

しばらく泳いでいると人気のない岩場のようなところがありました。
なんだか面白いところだなぁと思いながら泳いでいると、なんだか声が聞こえたんです。男二人、そしてなんだか「あっ...あっ...」というような感じ。

これはなにかあると思って声のする方に行ってみると
筋肉質な男性二人が、お互いのチ〇コをしゃぶりあっているんです!
やばっ!と思いながらも、僕はその光景に興奮して、もっと見ていたいと思ったんです。
[ 2015/06/22 22:56 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ体験談】生意気なノンケのケツに無理矢理チ〇コねじ込んだ

読者の方から投稿いただいたお話です。



先日某ゲイバーで飲んでいたら、ノンケ集団が入店してきた。

「うわぁマジでホモばっか」
「やばいうける」

などと小声で言っている。そして一人が俺の方へ近づいてきた。

「ども!ねぇおっさんホントにホモなの?笑」

「そうだけど、君は?」

「俺は普通に女好きだよ。笑
なぁ男同士のエッチって気持ちいいの?」

「試してみるかい?」

「は?笑 ちょっと待ってて」

男は集団の方に戻って、なにやら笑いながら話してる。
そして話し終わると俺の方に来てニヤニヤしながら言った。

「じゃあ試してみよっかな」

おそらく話のネタにでもしようと思っているんだろ。
でもやると言った以上容赦なく調教してやろうと思っていた。
そして俺の部屋へと移動した。

部屋に着くなり俺は彼を縛り上げた。

「ちょっ!!何すんのオッサン!」

「試してみたいんだろ?ホモのセ〇クス」

「いや、こんなことしたいとは言ってねーよ」

暴れる彼を押さえつけて裸にして、手足を縛りあげ、目隠しをした。

「結構チ〇コでかいねキミ、可愛いよ」

「きめぇよオッサンさっさとほどけ」

口ではこんなこと言っても、この状況に興奮しているのか彼のチ〇コは既に勃起していた。
[ 2015/06/21 20:58 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ体験談】電車でいつもチ〇コを擦り付けてくるイケメンお兄さん

読者の方から投稿いただいたお話です。



聡/19歳/専門学生

僕が毎日通学で乗っている電車で、
ほぼ毎日僕にチ〇コを擦り付けてくるスーツのお兄さんがいるんです。

ある日僕が電車待ちで並んでいると、後ろにサラリーマンのお兄さんが並びました。
ちょっとかっこいいな...//なんて思いながら電車に乗り込むと
なんとお兄さんとぴったり密着しちゃったんです!

僕が乗っている路線はいつも通勤ラッシュ時は大混雑で
だいたい加齢臭のキツイおっさんに挟まれて通学していたんですが
その日はかっこいいお兄さんとの密着で、僕は秘かに興奮していました。

しかもお兄さんは、そんなに揺れてもいないのに結構な頻度で僕の方にもたれてくるんです。
僕はドキドキが止まりませんでした。
なぜならお兄さんのチ〇コが何度も僕のおしりにあたってくるからです。

それから何駅かして、僕が降りる前にお兄さんは降りていきました。
あぁなんて幸せな時間なんだろうと思い、お兄さんのせいでその日の授業は全く身が入りませんでした。

そして次の日
僕は、またあのお兄さんが来てくれないかなぁ...と思いながら
電車を待つ列に並んでいました。

するとなんと昨日のお兄さんが!
しかも昨日と同じく、僕の後ろにピタリと並んだんです。
そして電車に乗り込むとやはり今日もお兄さんとぴったり密着!
何度も何度もお兄さんのチ〇コが僕のおしりに擦れてきます。

そして幸せな時間は長くは続かず、お兄さんは降りていきました。
[ 2015/06/20 02:01 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ体験談】7年付き合ったゲイの彼氏が突然女と結婚すると言い出したのでぶち壊してやった

読者の方から投稿いただいたお話です。


直也29歳

僕には7年間付き合った健介という彼氏がいた。
そんな彼が4月、急に「女性と結婚するから別れて欲しい」と言い出したのだ。


出会いは7年前、お互いに大学生の頃。きっかけは掲示板だった。
その後食事に行ったり、遊びに行ったりするうちにお互い惹かれあい交際を始めた。

大学卒業後、就職と同時にお互い家を出て同棲がスタートした。
それから7年。
旅行に行ったり、転職したり、引っ越ししたり...。
いろんなことを2人で経験し、そして固い絆で結ばれた...そう思っていた。

「俺、結婚したいんだ。子供も欲しい」

その時は突然訪れた。

「黙ってごめん。俺いま女と付き合ってるんだ。来月結婚しようと思ってる」

僕は意味が分からなかった。
突然の出来事に何も言葉が出てこない。

「俺の荷物は全部捨てていいよ。鍵...置いておくね」

そして彼は部屋を出た。
その夜僕はずっと考えた。でも答えは出なかった。
それから1週間、僕はラインと電話をし続けた。しかし彼が応答することはなかった。

その間僕はこれは現実に起こっていることなのか夢なのか分からないまま過ごした。
しかし人間って不思議なもので、どんなに理解し難いことでも徐々に落ち着き、
僕は彼のいない生活を受け入れるようになった。
[ 2015/06/19 02:14 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(1)

【ゲイ体験談】自販機補充のイケメンお兄さんとやれた!



拓海/19/大学生

うちの実家の前には自販機が置いてあるんですけど、
そのジュースの補充に来るお兄さんが結構ないい男なんですよー!
だからお兄さんが補充にくるたびに僕はわざと外に出て
「暑いですねー」とか「ごくろうさまでーす」だの言っているんです。

そんなある日、僕はゲイの出会いアプリを開いて近くにいい人いないかなーと見ていると
なんとあのイケメンお兄さんが!しかも結構な近さ!
そして数分後にお兄さんはジュースの補充にやってきたのです。

今までいい男だなーとしか思っていなかったのが一転
お兄さんゲイなんだ...てことは男同士であんなことやこんなことしてるんだよね...
そう考えると僕の股間は速効でビンビンに!

いてもたってもいられなくなって僕は外に出ました。
そして何を思ったのか僕はアプリのお兄さんのページを開いて見せてしまったのです!

「え!!こっちの人だったんだ!」
お兄さんは驚いた顔をして言いました。

「あ・・・その・・・はい」

僕が戸惑いながらそう言うとお兄さんは僕の耳元で

「ねぇトラック乗ってかない?」

断るはずがありません。僕の股間はビンビンなんですから。

そこからしばらくお兄さんのトラックに乗って移動しました。
[ 2015/06/19 00:27 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)