俺は〇×商事営業部の坂下健吾。
この話は、淫乱営業マンの俺が、次々とゲイセックスをしていく物語。
第一話「取引先での淫行」
夏本番。首都圏では連日猛暑日を記録している。
外回りが多い営業マンの俺は、このうだるような暑さにほとほと嫌気が差していた。
今日も取引先で打ち合わせがあり、これから向かわなくてはならない。
しかし、俺は秘かに楽しみにしていた。
なぜなら取引先の浅川部長は、俺好みのいい男だからだ。
「失礼しまーす!お世話になっております。浅川さん」
「おぉー!坂下くん。暑い中わざわざごめんねぇ」
浅川部長は34歳。顔はキリッと男らしく、体も締まっている俺の理想の男だ。
ぴちぴちのスリムスーツ。股間のもっこりが少しいやらしかった。
俺と部長はさっそく仕事の話を始めた。
しばらく話していると、急に部長がスラックスのベルトに手をかけた。
「部長、どうかされたんですか?」
「いや、少しキツくてね!ごめんごめん」
そう言いながら部長は、少しベルトを緩めた。
チラっと見える部長のボクサーパンツ。俺はもっと奥まで見たいと思ってしまった。
「部長!男同士ですし遠慮しないでください。
もっと緩めて大丈夫ですよ」
「そ...そうかい?悪いねー」
そう言って部長は、ベルトを完全に外した。
そしてスラックスのチャックを全開に下まで下ろしたのだ。
エロすぎる...
部長の白いボクサーには、くっきりと大きなモノが浮かび上がっている。
そしてほのかに香ってくる、イカ臭いにおい。
俺は完全に仕事ということを忘れていた。部長のもっこりを凝視し
その中身を想像していた。
「…坂下くん?」
部長に呼ばれ、ふっと我に帰った。
すると部長は少し怪しげな表情で、僕の顔を見ていた。
「すいませんでした!ちょっとボーっとしてしまって」
「坂下くん...ちょっと一緒に来てくれるかい?」
部長はそう言うと、俺を応接室の奥の部屋へと通した。
薄暗く、かすかに日の光が入ってくる怪しげな雰囲気だった。
そして部長は、部屋のカギを閉めた。
「坂下くん、さっき私の何を見ていたのかな?」
誘われている。俺は瞬時に読み取った。
「部長の...そのいやらしいモノを...見ていました」
「そのいやらしいモノを君はどうしたいんだい?」
部長は自分のモノをさすりながら言った。
既に部長のモノは、いやらしいボクサーパンツの中で大きさを増していた。
俺は静かに部長に近寄り、そしてそのモノへと顔を近づけた。
「口に...口にください」
部長は少し微笑んだ。
そしてパンツからモノをひっぱり出し、俺の唇へつけた。
いかにも使い込んでいそうな黒ずんだチ〇コ。
イカ臭いにおいが僕の鼻をついて、その匂いだけで俺は勃起した。
そしてゆっくりと口に含み、転がした。
「坂下くん...君がこういう趣味だってことは知っていたんだ。
いつ可愛がってやろうかと楽しみにしていたんだよ」
部長のそんな言葉に俺は更に興奮し、
部長のモノを喉の奥まで放り込んだ。
「いい子だ。もっと激しくしてくれ
そしたらお前の穴にご褒美をあげるぞ」
俺は必死に部長のモノをしゃぶった。
ご褒美欲しさに、ありとあらゆる性感帯を責めあげた。
「よし、四つん這いになれ!」
俺は命令通り四つん這いになり、ご褒美を待った。
しかし、待っても待ってもご褒美は来ない。
「ん?どうしたんだ?何が欲しいか言わないと
分からないよ」
部長はいやらしい笑顔でそう言った。
俺はその状況だけで射精に至る思いだった。
「部長の...その熱く腫れ上がったモノをください...
私のこの...汚い穴に...ください!」
俺の言葉を聞くなり、部長はモノを差し込んだ。
部長の上反りのモノが俺の前立腺を刺激した。
「あっ...部長...気持ちいいです!!」
「どこが気持ちいいんだ!?言ってみろ!」
「あああっ...!前立腺に当たって...」
「いい子だなぁ坂下くんは!...ハァ...ハァ...
...ほらもっと飲み込んでみなさい!」
部長は俺の奥深くまでモノを差し込んだ。
その瞬間俺は絶頂を迎え、床に大量の液を流した。
「坂下くん...ド変態だねキミは...
ほらその自分の液を手で拭って私のチ〇コに塗ってみなさい!」
俺は言われるがままに、自分の液を部長のモノに塗った。
その液が潤滑液になり、二人の快感は更に増していった。
「ハァハァ...
名器だねキミの穴は...こんな気持ちいい穴はじめてだよ」
「私も...ケツでこんなに感じたの初めてです!」
「あぁ...そろそろイキそうだよ坂下くん!
ちゃんと全部受け止めるんだよ!?あっ!!!イクっ!!!」
そして部長は果てた。
俺は汚れたチ〇コ、床を綺麗に舌で掃除して貴社した。
次回のエロリーマンも会社関係者と淫乱行為!
ご期待ください♪
第2話公開しました!
>>第2話はコチラ
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