読者の方から投稿いただいたお話です。
先日某ゲイバーで飲んでいたら、ノンケ集団が入店してきた。
「うわぁマジでホモばっか」
「やばいうける」
などと小声で言っている。そして一人が俺の方へ近づいてきた。
「ども!ねぇおっさんホントにホモなの?笑」
「そうだけど、君は?」
「俺は普通に女好きだよ。笑
なぁ男同士のエッチって気持ちいいの?」
「試してみるかい?」
「は?笑 ちょっと待ってて」
男は集団の方に戻って、なにやら笑いながら話してる。
そして話し終わると俺の方に来てニヤニヤしながら言った。
「じゃあ試してみよっかな」
おそらく話のネタにでもしようと思っているんだろ。
でもやると言った以上容赦なく調教してやろうと思っていた。
そして俺の部屋へと移動した。
部屋に着くなり俺は彼を縛り上げた。
「ちょっ!!何すんのオッサン!」
「試してみたいんだろ?ホモのセ〇クス」
「いや、こんなことしたいとは言ってねーよ」
暴れる彼を押さえつけて裸にして、手足を縛りあげ、目隠しをした。
「結構チ〇コでかいねキミ、可愛いよ」
「きめぇよオッサンさっさとほどけ」
口ではこんなこと言っても、この状況に興奮しているのか彼のチ〇コは既に勃起していた。
俺はその勃起したチ〇コを口に含んだ。
そして激しく、優しく強弱をつけて極上のフェラをした。
「あっ...うっ...」
彼の喘ぎ声が漏れ出す。恥ずかしそうに感じはじめた。
俺はジュブジュブとわざと大きな音を立ててしゃぶっていった。
するとチ〇コは脈打つように硬さを増していった。
そして俺は目隠しをほどいて、彼の目の前に自分のいきり立ったチ〇コを近づけた。
「なんだよ?きたねぇもん見せんなよ」
「しゃぶったらもっと気持ちいいことしてやるぞ」
「......。」
彼は俺のチ〇コを嫌そうに口に含み、しゃぶりはじめた。
「いい子だ。もっと喉の奥まで入れてみて」
「うっ...」
苦しそうな顔の彼はとても可愛く、俺は激しく彼の口を犯した。
そしてしばらくして俺は彼のア〇ルに手を伸ばした。
「え...なにすんの?」
「おしりの穴。黙ってじっとしてればいいよすぐ気持ちよくなる」
ほぐすのがめんどくさい俺は無理やりア〇ルにチ〇コをぶち込んだ。
「痛い!!!いてぇよ!!!抜け!!!」
俺は構わず入れ続けた。
すると彼は泣きだしてしまった。
「痛い...だめ...許して......ください...おねがい...」
泣き叫ぶ彼に目もくれず俺は掘り続けた。
すると彼は徐々に感じ始めたのだ。
「あっ...ああ...気持ちいい...なんか変な感じ...」
「いい子だ。もう慣れてきたんだね。気持ちいいかい?」
「うん...気持ちいい...オッサンのチ〇コ気持ちいい!」
彼は俺に抱き付いて、もっと入れてと言うようにギュッとしがみついた。
俺はそれに応えるように彼の奥までギンギンに勃起したモノをねじ込んだ。
「ああああ!!すげえ!!オッサンの...チ〇コすげえ!!」
「ほらもっと声出して」
「あああっ!...ああ気持ちいよオッサン!!」
「俺イキそうだよ...どこに出してほしい?」
「俺の...俺の中に出して...!」
「完全にホモになっちゃったねキミ。いいよ!!出すよ!!」
俺は彼のケツにたっぷりと白濁液を注ぎ込んだ。
その日、彼をイカせることなく帰らせた。
イキたいんだったら、またおいでと行って送った。
後日素直な彼はまたうちに来た。この前よりも激しいセ〇クスによがり狂い
ノンケの彼は完全にホモになってしまった。
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