読者の方から投稿いただいたお話です。
聡/19歳/専門学生
僕が毎日通学で乗っている電車で、
ほぼ毎日僕にチ〇コを擦り付けてくるスーツのお兄さんがいるんです。
ある日僕が電車待ちで並んでいると、後ろにサラリーマンのお兄さんが並びました。
ちょっとかっこいいな...//なんて思いながら電車に乗り込むと
なんとお兄さんとぴったり密着しちゃったんです!
僕が乗っている路線はいつも通勤ラッシュ時は大混雑で
だいたい加齢臭のキツイおっさんに挟まれて通学していたんですが
その日はかっこいいお兄さんとの密着で、僕は秘かに興奮していました。
しかもお兄さんは、そんなに揺れてもいないのに結構な頻度で僕の方にもたれてくるんです。
僕はドキドキが止まりませんでした。
なぜならお兄さんのチ〇コが何度も僕のおしりにあたってくるからです。
それから何駅かして、僕が降りる前にお兄さんは降りていきました。
あぁなんて幸せな時間なんだろうと思い、お兄さんのせいでその日の授業は全く身が入りませんでした。
そして次の日
僕は、またあのお兄さんが来てくれないかなぁ...と思いながら
電車を待つ列に並んでいました。
するとなんと昨日のお兄さんが!
しかも昨日と同じく、僕の後ろにピタリと並んだんです。
そして電車に乗り込むとやはり今日もお兄さんとぴったり密着!
何度も何度もお兄さんのチ〇コが僕のおしりに擦れてきます。
そして幸せな時間は長くは続かず、お兄さんは降りていきました。
そしてまた次の日
やはりお兄さんは僕の後ろに並びます。
さすがにおかしいだろ・・・と思い、今日はお兄さんと向い合うような形で乗り込みました。
やっぱりいい男だなぁと思い見とれていると、お兄さんに気づかれました。
そして僕の顔を見てニコッと微笑んだんです。
笑顔も素敵やぁ!!とテンションが上がり、僕も微笑み返したんです。
するとなんとお兄さんは僕の手の甲にチ〇コを擦り付けてきたました!
これは確実に誘ってる。
そう思った僕は、手でお兄さんのチ〇コを揉みはじめました。
お兄さんは僕に倒れ込むような形になり、僕の耳にお兄さんの荒くなった呼吸音が響きます。
「はぁ...はぁ...はぁ...」
お兄さんのチ〇コはギンギンに勃起しました。
でかい...そして熱い...スーツのスラックスの上からでもその熱さが伝わってくるほどです。
そして僕はスラックスの上からお兄さんのチ〇コを激しくしごきました。
顔は冷静なのに、呼吸だけは我慢できないようで、更に荒くなった呼吸音が僕の耳を刺激します。
そして次の瞬間、お兄さんはビクッと体を震わせ、白濁液を出しました。
スラックスから液が漏れだしてしまい、僕は慌ててポケットからハンカチを出し拭きました。
それからすぐに、お兄さんがいつも降りる駅に着きましたが僕は心配だったので一緒に降りました。
するとお兄さんは僕の方を向いてニコッと笑いました
「あの...スラックス大丈夫ですか?ちょっとシミできちゃってる...」
「あぁ大丈夫大丈夫!すごい気持ちよかったもん」
「ホントですか?よかったよかった」
「ずっと可愛い子だなーと思って君が来たら後ろ並んでたんだよ!気づいてた?」
「なんとなく気づいてました。笑」
「やっぱりか!ごめんね気持ち悪かったかな?」
「全然です!!お兄さんイケメンだし超タイプです!」
「本当?嬉しいよ!ねぇ今日仕事終わったらうち来ない?
続きしたいかなーなんて笑」
「もちろんしたいです!じゃあライン交換しましょ」
「やった!うん!しよしよ」
お兄さんとはその後も何度か会って、めでたくお付き合いすることになりました。
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