読者の方から投稿いただいたお話です。
佐々木圭太(ゲイ)/27歳/保育士
私は2月に保育士を辞めました。
園児のお父さんとセ〇クスをして、それが園にバレて問題になったからです。
頭がおかしいと思われるかもしれないけれど聞いてください。
ずっと気になるお父さんがいました。米田さんという人です
普段はお母さんが送り迎えをしているので、たまにしか来ないんですけど
さわやかな短髪でイケメンで体系もばっちりで、来るといつも見惚れてしまい、
そのお父さんが来た時はなにかしらの理由をつけて話しかけていました。
少しでも話せた日は帰ってから米田さんのことを思い出してオ〇ニーをしていました。
そんな米田さんとも3月でお別れ。お子さんが卒園するからです。
僕は寂しくて仕方なかった
あの素敵なお父さんにもう会えないんだと思うとどうしようもなく
仕事にも全然身が入りませんでした。
それから毎日のように米田さんを想像して抜きました。
でも、物足りない。
せめてチ〇コをしゃぶるだけでもいい
しゃぶれたら仕事なんてどうなってもいいどう思われてもいい。
ついに僕は行動に出てしまいました。
2月のある夜僕は米田さんを自宅に呼びました。
「卒園される前に、一つだけ伝えておかなければいけないことがあります」
電話でそう言って呼び出しました。
ピンポーン
米田さん「佐々木先生こんにちは」
僕「中にどうぞ、いきなりすいませんね」
米田さんはリビングに入りました。
そこで僕の我慢は限界になりました。
「米田さんお願いします!やらせてください!」
僕は土下座してそう言いました。
「え。。。?はい?」
僕「お願いします!なんでもします!僕のことただの性処理道具だと思ってください!お願いします!」
僕はただやりたい一心でした。その後もただただお願いしました。
「分かったよ、なにができんの?」
僕「フェラでもケツでも殴ってもなにしてもいいです」
そして米田さんとのセ〇クスが始まりました。
僕と米田さんは全裸になり、リビングの床で行為に及びました。
「しゃぶれよ変態」
夢にまで見た米田さんのチ〇コが目の前にありました。
大きくて太くてやり込んでそうなチ〇コ。
僕は必死にしゃぶりました。今まで生きてきた中で興奮は最高潮でした。
その間ずっと米田さんは僕を罵倒し続けました。
「きもちわりいな」
「こんな変態が保育士やってるなんて信じられない」
「もっと気持ちよくしろよ便所」
罵倒の言葉が嬉しくてしょうがなかった。
その後米田さんは僕のケツにチ〇コを入れました。
「気持ち悪い喘ぎ声出すなよ。お前ただの道具だろ?」
僕は黙ってただ快感に酔いしれました。米田さんは必死で僕のケツを掘りました。
汗だくになって時折声を出して僕を犯し続け、その間僕はイキまくりました。
「中に出していいよな?糞ホモだもんな?」
僕「出してください。米田さんのザーメンいっぱいください」
次の瞬間米田さんは僕のケツにたっぷりと精液を発射しました。
行為が終わると米田さんは我に帰ったのか、いつもの優しい顔に戻っていました。
しかし何も言うことなく部屋を後にしたのです。
次の日園に行くと、呼び出されました。米田さんが僕とのことを言ったそうです。
僕は何も言わず園を後にしました。
何も後悔なんてありません。米田さんとやれただけで僕は満足です。
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