読者の方から投稿いただいたお話です。
矢野/19/大学生
僕は某コンビニでアルバイトをしてるんですが、先日店長がバックヤードでシコってるのを目撃しちゃいました!!
店長は27歳で顔は須藤元気に似てる感じで、結構タイプな店長でした。
気さくで優しくてシフトの都合上店長と二人きりで入ることも多くて結構な仲良しです。
よく店長は僕と二人きりのシフトの時に
「矢野くん、ちょっとバックで休んできていいかな?レジ混んだらすぐ呼んで!」
と言ってバックに行きます。
店長が忙しいのはよく知ってるんでいつも僕はいいですよーと送り出します。
その日も店長は、バックに休みに行きました。
うちの店舗は夜9時頃になるとホントに暇で、全然客が来ません。
あまりに暇だったので、店長なにしてるのかなーと軽い気持ちでバックに行きました。
すると奥から何か音がするんです。
そこは店長のデスクがあるところで、僕はそーっと覗いてみると
なんと店長がスマホを見ながらスラックスの上から股間をさすっていたのです!
超エロい...目がトローンとしててちょっと息遣いも荒くなっている。
そして店長は手を股間から乳首に移しました。
ストライプのおしゃれなYシャツの上から乳首を刺激し始めました。
すると乳首を擦ると同時に膨れ上がった股間もビクン...ビクンと反応しています。
店長は我慢できなくなったのか、スラックスからチンコを出しました。
デカい!!そして赤黒くて血管が太くて超エロいチ〇ポ...
店長はスマホをパソコンに立てかけて、空いた手で乳首を刺激し始めました。
チ〇ポをしごきながら乳首をいじって...
快感に酔いしれる店長の姿はいやらしすぎて僕の股間はビンビンのどろっどろでした。
その時です
「ピンポーン!」
レジを呼ぶ音が響き渡りました。
「やべっ忘れてた!!」
思わず大声をあげてしまい、店長がびくっとこっちを向きました
「え!...あの...その......あっ!早くレジ!レジ行って!」
「はい!!」
僕は急いでレジに向かって、レジを打ちました。
お客さんが帰ってしばらくして、バックから店長が来ました。
「抜けましたー?店長。笑」
「いや...萎えちゃったよぉ...てかずっと見てた。。。?」
「はい。笑」
「マジかぁ...ごめんごめん。なんかエロサイト見てたらムラムラしちゃって
お願いだからこのことは誰にも言わないでくれ...」
恥ずかしいような悲しいような顔をした店長を見ると
なんだか可愛くて、なんだかいじめたくなり
「後でもう一回オナニー見せてくれるならいいですよ」
「えっ??矢野君そういう趣味ですか?
まぁでも言わないでくれるならいいよ」
その日の勤務が終わった後店長は僕のうちに来ました。
そしてオナニー開始。
恥ずかしそうにオナニーをする店長が凄く可愛かったです。
「矢野くん、ホントに言わないでくれるんだよね...?」
「店長がもっと声出して、淫乱なオナニーしてくれれば何も言いませんよ」
本当に素直で可愛い店長です。
快感の声をあげて、涙を流しながら射精しました。
それからも度々店長はうちに来てオナニーを披露してくれます。
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