これはとある会社でのお話
４月に僕の勤める会社に１人新入社員が入ったんですが
その男の子が可愛すぎてついに先日食べてしまいました・・・笑
僕は新入社員の青山くん（仮名）の教育係をやっているんですが
その行動一つ一つが可愛すぎるんです。
お昼になると必ず僕のところにやってきて
「先輩…お昼一緒に食べてくれませんか…？
僕、先輩以外の人と話したことなくて」
と言うんです。
食べるに決まってるじゃないか！なんなら青山くんを食べたい！
心の中ではそう思いながらも、一応教育係なので
「そんなんじゃダメだよ。他の人とコミュニケーション取らないと
今日は一緒に食べるけど、明日は誰か探すんだぞ？」
心にもないことを言いました。本当はずっと一緒に食べたい。
だって青山くんのごはん食べてる姿は可愛すぎるんです！
一生懸命食べていると言うか、おいしそうに食べていると言うか…
僕はいつも、あ～あんな顔で俺のチンコしゃぶってくれないかなぁと思っているんです。
そんな青山くんとの生活が続くにつれて、僕の我慢は限界になりました。
そしてちょうどいいタイミングが訪れたんです。
「先輩！飲みに行きませんか？」
きたー！！ずっと言いたかったけど言えなかった一言
「おう！行く行く」
僕は喜びを抑えきれずにハイテンションで返事しました。
そして会社近くの居酒屋で乾杯！
顔に似合わず青山君はよく飲むんです。そして酔った姿がまた可愛い！！
向かいあって座っていたのに、青山くんは僕の隣に移動してきたんです！
そして僕の肩にもたれかかって
「先輩って…いい匂いしますね！」
これは・・・イケるのか！
そう思った僕は、とうとう青山くんに切り出した
「ねぇ、うち来ない？」
「えぇー！行きます行きます！！」
僕たちは居酒屋を後にしました。
酔っ払って千鳥足になっている青山くんを支えて僕のうちまで移動しました。
その間もちろん僕は勃起してます。笑
「わぁー！先輩んち広いですねー！！」
完全に酔っ払ってハイテンションな青山くんをソファに座らせて僕も隣に座りました。
青山くんは相変わらず僕の肩にもたれかかっています。
準備完了！
「青山くん、キスしてもいい？」
「えぇー！？先輩と！？いいですよー！！」
青山くんはテンションに任せてオッケーをしてくれました。
キスだけ...キスだけ...そう思って僕は青山くんにキスをしました。
柔らかい…しかもキス顔可愛い！！
僕はもう止まりませんでした。
青山くんをソファに押し倒してスーツを脱がせベルトを外しました。
「ちょっ！先輩なにしてるんですか！？だぁめですよ！」
「すぐ終わるから大丈夫大丈夫」
そう言ってスラックスを脱がせボクサーを脱がせて
僕は青山くんのチ〇コにしゃぶりつきました！
可愛い顔してモノは超立派！おそらく１８ｃｍくらい
「だめっ...先輩...ああっ...」
「可愛いよ青山くん...ずっとこうしたかった...」
僕は必死になってしゃぶり続けて、５分程で青山くんは射精しました。
「はぁ...はぁ...先輩うますぎ...」
「今度は青山くんの番だよ。ほら俺のしゃぶって」
僕はパンツの中で我慢汁でベトベトになったモノを青山くんの顔に近づけました。
その状況だけで僕は射精しそうでした！
「もぉーまぁいっか！先輩だったら！」
そう言うと青山くんは僕のチ〇コをパクッと咥えてくれました。
しかし・・・次の瞬間僕は射精！
「うわっ！先輩早すぎー！」
ごめんなさい。パンツの中で擦れすぎました・・・
次の日、朝起きると青山くんが朝食を作ってくれていました。
しかもボクサー一枚のセクシーな姿で！
「せーんぱい！ご飯できましたよ！」
可愛すぎて僕はまたキスしてしまいました。
★お・わ・り★
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