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【ゲイ体験談】性処理道具体験してきました。

さとし(ゲイ)/23歳/大学院生

この前知り合ったゲイの方に、一日性処理道具にされました。
凄くエロくてハマりそうになったので、書かせていただきます。


その人とはアプリで知り合いました。
距離も近く、歩いて10分程の距離に住んでいる人でした。

「俺の性処理道具になってみない?」



ポーっとアプリを開いていると、その人からメッセが来ました。
ちょっと怖いなとも思ったのですが、すごくムラムラしてきてしまってOKしてし
その人の自宅へ向かいました。

「鍵空いてるから入ってきて」

そのメッセを受け取った時点で僕の興奮はマックスで
アソコは既にビンビンになっていました。
部屋に入って薄暗い廊下の中を進んでいきました。
すると急に後ろから抑えつけられ、僕は手足の自由を奪われたのです。

部屋の中には、その人の他に5人くらい男の人がいました。
そして全員が服を脱ぎ、いきり立ったチ〇コを横たわる僕の顔に押し付けてきたのです。
蒸れたチ〇コ6本分の匂いは、僕の理性を狂わせ
その匂いだけで僕は射精してしまいそうなくらいの興奮度でした。



僕は1列に並んだ6人のチ〇コを順番にしゃぶりました。

「全員を果てさせるまで帰れないよ」

その言葉に僕は涙を浮かべながらも、アソコから我慢汁を垂らしながらしゃぶりました。
一人また一人と果てる中で僕もイキまくりました。
全く手を触れていないのに、興奮だけで射精したのです。

とにかくその人たちはフェラが大好きらしく、僕の口以外にはどこにも興味がないようでした。
何回射精しても6人は衰えることなく、床と僕の体はザーメンだらけになりました。
匂いと雰囲気で僕の意識はうつろになっていきました。

そして、ようやく6人は果てました。部屋に来てから6時間ほどたっていたでしょうか

僕は部屋を出て家に帰ってからもしばらく意識がハッキリしませんでした。

でもそれ以来あの行為を思い出すだけで、僕のアレはいきり立ち
我慢汁がズボンにまで染み出てきます。




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[ 2015/06/16 00:41 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)
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