拓海/19/大学生
うちの実家の前には自販機が置いてあるんですけど、
そのジュースの補充に来るお兄さんが結構ないい男なんですよー!
だからお兄さんが補充にくるたびに僕はわざと外に出て
「暑いですねー」とか「ごくろうさまでーす」だの言っているんです。
そんなある日、僕はゲイの出会いアプリを開いて近くにいい人いないかなーと見ていると
なんとあのイケメンお兄さんが!しかも結構な近さ!
そして数分後にお兄さんはジュースの補充にやってきたのです。
今までいい男だなーとしか思っていなかったのが一転
お兄さんゲイなんだ...てことは男同士であんなことやこんなことしてるんだよね...
そう考えると僕の股間は速効でビンビンに!
いてもたってもいられなくなって僕は外に出ました。
そして何を思ったのか僕はアプリのお兄さんのページを開いて見せてしまったのです!
「え!!こっちの人だったんだ!」
お兄さんは驚いた顔をして言いました。
「あ・・・その・・・はい」
僕が戸惑いながらそう言うとお兄さんは僕の耳元で
「ねぇトラック乗ってかない?」
断るはずがありません。僕の股間はビンビンなんですから。
そこからしばらくお兄さんのトラックに乗って移動しました。
トラックの中でお兄さんは何も喋りませんでした。
でもお兄さんの股間周辺がすごく盛り上がっているのが目に入り、
あ、お兄さんも興奮してるんだ。そう思うと僕の股間は更に熱を帯び硬くなりました。
そしてしばらく走ったあと、車はスーパーの駐車場に止まりました。
「後ろ行ってエッチなことしよっか」
「え!?こんなに車止まってるとこでするんすか!?」
「そっちの方が興奮する」
今まで好青年だと思っていたお兄さんの本性を見て
そのギャップに僕の興奮は最高潮に。
そして僕たちは、たくさんの飲料の箱があるトラックの荷台で行為に及びました。
お兄さんは僕を抱き寄せ、キスをしました。
荷台の中にくちゅくちゅと唇が重なり合う音が響いてすごくいやらしかった。
「もう俺のパンパンだよ。しゃぶってくれる?」
僕はお兄さんのパンパンに張っているチャックを開け
硬くなったそれを口いっぱいに頬張りました。
「あっ...あっ...」
お兄さんの喘ぎ声が響き渡ります。
その喘ぎ声が嬉しくて僕はお兄さんのモノを喉の奥まで入れたのです。
入れて出して入れて出して。僕はお兄さんの反応を見ながら強弱を付けしゃぶり続けました。
「ダメっ...だよ...そんなんしたら...ああっ!!」
お兄さんのモノは限界に達し、僕の喉の奥にたっぷりと白濁液を注ぎました。
僕はそれを全て飲み込み、自分のそそり立ったモノをお兄さんの顔に近づけました。
ちゅぱっ...じゅぷ...ちゅぱっ...
お兄さんは一生懸命僕のモノをしゃぶってくれました。
そして僕はお兄さんの顔に大量の白濁液をぶっかけました。
その後お兄さんは家までトラックで送ってくれました。
行きとは違って、お兄さんはいろんなことを僕に話してくれました。
アプリでいい人見つけた時は、いつもあのスーパーに止めて
荷台でセ〇クスをしているそうです。
僕らはまたセ〇クスする約束をしてお別れしました。
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