2ntブログ

みんなのゲイ体験・ゲイ小説

当ブログでは、エロいゲイ体験・小説、連載などを扱っています!
みんなのゲイ体験・ゲイ小説 TOP  > 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【ゲイ体験】会社のかっこいい後輩が超デカチンだった!


康太/28/会社員


僕には気になっている後輩がいます。
その子は3年前に新入社員として入社してきた子です。
体育大学出身ということもあり、見た目はさわやか系でモロタイプなんです。

そんな後輩と先日トイレで一緒になりました。
これはチャンス!と思って、後輩に話しかけながら自然に隣に陣取りました。
そしてそれとなーく隣をチラっと見てみると…

デカい!!!

と言うよりも太い!!!

ずっしりとふてぶてしいイチモツがそこにはありました。
洋モノのAVでしか見たことないようなデカチンだったんです。

「ちょっ...!!先輩見ないでくださいよー!」

後輩のデカチンに夢中になってしまって、後輩に気づかれてしまいました。

「いや...お前でけぇな!!」

僕がそう言うと、後輩は少し照れ始めたんです。
可愛い...。
そして後輩はすぐに小便を切り上げて、トイレを出て行ってしまいました。


その帰り

あいつのデカチンすごかったなーなんて思いながら会社を出ると
なんとあの後輩が外で待っていたんです。
そして後輩は、子犬のような寂しげな顔をして俺の方に近寄ってきました。


「先輩...話あるんですけど...いいですか?」


神妙な面持ち...「もしや...」と思って胸を躍らせていました。

そして会社の近くの俺のマンションに移動して、後輩の話を聞くことになりました。

「どうしたんだぁー?話って...」

俺がそう聞くと、後輩は顔を赤らめながら言いました。

「その...俺のアソコっておかしいですか...?」

「へ…?なんでだ?」

すると後輩は今までのことを話し出しました。

「俺...今までもいろんな人にアソコ見られると笑われたり噂されたりしてきたんです。
だから...俺のっておかしいのかなって...」


そりゃああれだけデカければ噂されるだろう。
僕はそう思いましたが、言いませんでした。

でも、そんな話を聞いたらもう一度コイツのデカチンを見たくなってきたんです。


「んー...今日トイレで見たときはほんのちょっとしか見れなかったから
おかしいのかどうか分からないなぁ...
もう一回見せてくれるか?」


ダメ元でそんなことを言ってみましたが、意外にもすんなりと後輩はスーツを脱いでくれました。
そしてパンツを膝あたりまで下ろして、そのデカチンがお目見えしたんです。

やっぱりデカい...平常時なのに、俺の勃起時を余裕で超えています。

「どうですか...?先輩」

「おかしいとは思わないけどなぁ...ただ超デカいからみんな興味深々なんだよ!」

「そうなんですか...
あの...先輩の見せてもらえませんか?」

「えっ...俺の!?まぁ...いいけど」

後輩からのまさかのリクエストに、俺は平静を装いつつも興奮していました。
そして俺はスラックスを脱いで、パンツから自分のモノを取り出しました。


「先輩もデカいじゃないですかー!」

後輩はそう言いながらしゃがんで、俺のモノに顔を近づけてきました。

ヤバイ...こんなことされたら勃起しちゃう...てかちょっと半立ち...

「全然小さいだろ!!はい!もう終わりな!」

僕はこれ以上出していると完全におっきくなってしまうと思いモノをしまいました。


後輩はその後軽くお酒を飲んで帰っていきました。
勇気出してあのデカチン食べとけばよかったー!!とめっちゃ後悔しています...



[ 2015/07/25 01:49 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ話】俺は部長の性処理道具


この会社に入社したことをずっと後悔している。

俺は山下聡、25歳のサラリーマンだ。
夢と希望に胸を膨らませて、3年前にこの会社に入社した。

でも現実は厳しかった。人よりも仕事が遅く、怒られる毎日。
プレッシャーに押しつぶされそうになっていた。

会社での俺のあだ名は”疫病神”
俺が企画チームに入ると、必ず失敗するからと命名された。
回ってくる仕事は雑用ばかり。

そんな日々が続き
ストレスでおかしくなりそうになっていた時、部長に呼び出された。


「君は仕事が遅い、気が利かない」

「...すいません...」

俺は謝ることしかできなかった。

「このままだと辞めてもらうしかないな。
でも...一つだけ方法がある」

「...どうすればいいんでしょうか?」

「頭がないなら、体を使うんだよ」

そう言うと部長は、俺の股間をガッと掴んできた。

「どういう...ことでしょう...」

「お前、俺のおもちゃになれ」

部長の信じられない言葉に、俺は戸惑った。
でも、それ以外この会社にいる方法はない。
俺は部長のおもちゃになることを決めた。


「今日からお前は俺のおもちゃだ。
まずは俺のコレを掃除してもらおうか」

そう言うと部長はスーツのチャックを下ろして自分のモノを取り出した。

「お前が思うように掃除してみろ。上手くできたら褒美をやるぞ」

ご褒美。俺はその言葉に胸を躍らせた。
今まで怒られたことはあっても、褒められる、ご褒美をもらえることなんて無かったからだ。

俺は部長のモノを口に頬張り、たくさんの唾液を使って掃除した。
しょっぱくて、少し苦い。でも部長の感じている姿を見ると嬉しかった。
俺の口奉仕で、部長が喜んでいる。もっと...もっとしたい。

「あぁ...上手いぞ山下...もっとだ...もっと綺麗にしなさい」

「はいっ!」

俺は更に激しく部長のモノを掃除した。
この会社に入社して以来、初めて褒められた。
それだけで、俺の心は有頂天になっていた。

「部長...俺嬉しいですっ...!部長のおもちゃになれて」

「あっ...ハァ...山下...お前変態だな...すっげぇ気持ちいいよ...
そろそろイキそうだ!...ご褒美受け取れ!!!」

そう言うと部長は、俺の頭をガッと抑えて奥までモノを押し込んだ。

どぴゅっ!!

次の瞬間、部長は俺の喉奥深くにご褒美を流し込んだ。

「ハァ...ハァ...ご褒美美味しいか?山下」

「美味しいです部長!もっとください!」

俺は喜びのあまり、思わず部長に抱き付いた。


「可愛いなぁ山下...また明日ご褒美やるからな」


俺はこれから部長のおもちゃとして生きていく。
初めて俺を必要としてくれた、愛する部長のおもちゃとして。



[ 2015/07/24 01:32 ] ゲイ小説 | TB(-) | CM(0)

親にゲイをカミングアウトしたら、精神科に行かされた。

読者投稿記事です。




僕は20歳の大学生です。
物心着いた時から、僕の恋愛対象は男でした。
家族にも誰にもカミングアウトすることなく、20年間生きてきましたが
それはもう限界でした。

家族にすら素で喋ることができない。
それはとても息苦しく、つらいことだったんです。

僕は20の誕生日に両親にゲイであることをカミングアウトしました。
それまで賑やかだった誕生日は、一気に雰囲気が変わりました。

両親なら、こんな自分を理解してくれる。そう思っていたけれど
現実は違いました。


「気持ち悪い...」

それが母の第一声でした。


それから母は僕を責め続けました。


あなたをそんな子に育てた覚えはない。
恥ずかしくて近所を歩けない。
一家の恥だ。


母は僕を散々罵った後、こう言いました。


「精神科に行きましょう。きっと何か病気なのよ」


僕はその日のうちに家を出ました。

あれから数か月経ちますが、両親からの連絡は一切入っていません。
もう僕のことなんて息子だと思っていないんでしょうね。

[ 2015/07/23 01:12 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(1)

【ゲイ体験】俺の彼氏の変わった性癖「冷やしチ〇コ」



聡/20歳/大学生(ゲイ)


僕には付き合って3年になる、10歳年上の彼氏がいます。
彼は有名企業で働いていて、見た目はエリートって感じです。
かっこよくて、優しくて、アソコも大きくて本当に完璧な彼氏なんです。

ですが、そんな彼には変わった性癖があります。
その癖が表れるのは、夏が始まり暑くなってきた頃です。


「聡~!!いつものアレ!お願い出来る?」


彼のその言葉を聞くなり、僕は冷凍庫から氷を出して流し台に行きます。
次に、持ってきた氷をボールの中にいれます。そしてそこに水を注ぐんです。

そして...

ちゃぽん


僕は自分のチ〇コをその冷たいボールの中へ入れます。

待つこと1分。
キンキンに冷たくなった僕のチ〇コ。

ぴたっ


「おぉーっ!!冷たっ!これこれ!!」


僕は彼氏のほっぺたに冷たくなったモノを押し付けます。
彼はこれを『冷やしチ〇コ』と呼び、毎夏欲しがり、喜びます。
[ 2015/07/22 01:40 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(1)

【ゲイ小説】「泥酔イケメンリーマンお持ち帰り」




とある金曜日、俺は会社の飲み会で帰りが遅くなっていた。
やっと最寄り駅に着いて、自分の部屋へ向かっていると...
歩道で寝転がっているリーマンがいたのだ。

金曜日だし、飲みすぎて寝てるんだろう。
そう思って素通りしたが、結構いい男だった。
顔は爽やか体育会系、スリムスーツのもっこりがエロかった...
あの姿を思い出したら、急に俺の股間は熱くなっていた。

そして俺は、リーマンの元へと引き返してしまった。
彼へと近づき、少し体を揺すってみた。しかし起きない。
今度はもっと強めに揺すってみた。すると...

「うっ...あぁ...」

「目覚めましたか?」

リーマンは少し苦しみながら起き上がった。

「大丈夫ですか?帰れます?」

俺はそう聞いたが、リーマンは寝ぼけているのか何も言わない。
これは...チャンスかもしれない...

「うち行きましょう!こんなところで寝てると危ないですから!」

俺は寝ぼけているリーマンにそう言って、肩を担いでうちまで運んだ。
その間リーマンは起きているのか寝ているのか分からない状態だった。

なんとかリーマンを連れて、自分のマンションへと入った。
そして部屋の明かりをつけて、改めてリーマンの顔を見た。
本当にいい男だ。
黒髪の短髪でキリっとした顔、左手薬指には指輪をしていた。
既婚か...美味そうだ。
俺の中で、淫乱な欲望が膨れ上がった。


「スーツ...脱ぎましょうか...シワになってしまいます」

俺はそう言ってリーマンのスーツを脱がせた。
もちろんシワなんてどうでもいい。
ただ、リーマンの裸を見たかったのだ。

リーマンは意識があるのかないのか微妙な状態だった。

俺はまず上を脱がせてあげることにした。
ジャケットを脱がせ、Yシャツを脱がせ、徐々にリーマンの肉体が
浮かび上がってきた。
いい体だ。脂肪と筋肉のバランスがちょうどいい。
[ 2015/07/20 21:13 ] ゲイ小説 | TB(-) | CM(0)