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【ゲイ話】俺は部長の性処理道具


この会社に入社したことをずっと後悔している。

俺は山下聡、25歳のサラリーマンだ。
夢と希望に胸を膨らませて、3年前にこの会社に入社した。

でも現実は厳しかった。人よりも仕事が遅く、怒られる毎日。
プレッシャーに押しつぶされそうになっていた。

会社での俺のあだ名は”疫病神”
俺が企画チームに入ると、必ず失敗するからと命名された。
回ってくる仕事は雑用ばかり。

そんな日々が続き
ストレスでおかしくなりそうになっていた時、部長に呼び出された。


「君は仕事が遅い、気が利かない」

「...すいません...」

俺は謝ることしかできなかった。

「このままだと辞めてもらうしかないな。
でも...一つだけ方法がある」

「...どうすればいいんでしょうか?」

「頭がないなら、体を使うんだよ」

そう言うと部長は、俺の股間をガッと掴んできた。

「どういう...ことでしょう...」

「お前、俺のおもちゃになれ」

部長の信じられない言葉に、俺は戸惑った。
でも、それ以外この会社にいる方法はない。
俺は部長のおもちゃになることを決めた。


「今日からお前は俺のおもちゃだ。
まずは俺のコレを掃除してもらおうか」

そう言うと部長はスーツのチャックを下ろして自分のモノを取り出した。

「お前が思うように掃除してみろ。上手くできたら褒美をやるぞ」

ご褒美。俺はその言葉に胸を躍らせた。
今まで怒られたことはあっても、褒められる、ご褒美をもらえることなんて無かったからだ。

俺は部長のモノを口に頬張り、たくさんの唾液を使って掃除した。
しょっぱくて、少し苦い。でも部長の感じている姿を見ると嬉しかった。
俺の口奉仕で、部長が喜んでいる。もっと...もっとしたい。

「あぁ...上手いぞ山下...もっとだ...もっと綺麗にしなさい」

「はいっ!」

俺は更に激しく部長のモノを掃除した。
この会社に入社して以来、初めて褒められた。
それだけで、俺の心は有頂天になっていた。

「部長...俺嬉しいですっ...!部長のおもちゃになれて」

「あっ...ハァ...山下...お前変態だな...すっげぇ気持ちいいよ...
そろそろイキそうだ!...ご褒美受け取れ!!!」

そう言うと部長は、俺の頭をガッと抑えて奥までモノを押し込んだ。

どぴゅっ!!

次の瞬間、部長は俺の喉奥深くにご褒美を流し込んだ。

「ハァ...ハァ...ご褒美美味しいか?山下」

「美味しいです部長!もっとください!」

俺は喜びのあまり、思わず部長に抱き付いた。


「可愛いなぁ山下...また明日ご褒美やるからな」


俺はこれから部長のおもちゃとして生きていく。
初めて俺を必要としてくれた、愛する部長のおもちゃとして。



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[ 2015/07/24 01:32 ] ゲイ小説 | TB(-) | CM(0)
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