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【ゲイ体験】ゲイの面接官のチ〇コをしゃぶって内定ゲット!



佐藤/21/大学生


僕は先日内定をもらい、就職活動を終わらせたんですが
その内定をもらった会社の人事の人と面接中にあることをしたんです。

その会社は第一志望で、絶対に入りたいと思っていてました。
未だに内定が一つもないことに焦りも感じていましたし...
なので会社のこともすごく調べて、面接練習もたくさんして面接に挑みました。

面接当日
会社に行くと、説明会の時にお世話になった人事(下田さん(仮名))の人が迎えてくれました。
その人は30代くらいのかっこいいお兄さんって感じで僕は少しドキドキしていたんです。
そして下田さんは僕を控室に案内すると面接の説明をしてくれました。

「面接官は僕なんで、あんまり緊張しないでくださいね!
肩の力を抜いて、楽しく話しましょう!」

そう言って下田さんは時間が来たら呼びますと言って部屋を出ました。
僕は何回か話したことがある下田さんが面接官だと聞いて少しほっとしました。

そして時間が来て僕は下田さんと一緒に面接室に行きました。
面接が始まって、最初は普通の面接のように進んでいたんです。
志望動機とか自己PRとか

しかし、段々と少しおかしいなと思うようになったんです。

「佐藤さんは彼女とかいるの?」

「いえ...女の人とは付き合ったことがないです」

なんでそんなことを聞くんだろうと思いました。
しかしその後もこのような質問が続いたんです。

「就活中って忙しくてオナニーとかできないんじゃない?」

「アソコは大きいの?」

などなど...
なんとかかわしつつ答えていたんですけど、とうとう時は来たんです。


「佐藤くんはうちが第一志望なんだよね?
ちょっと今のままだと採用は難しいかなぁ・・・」

「え…?そう…ですか…」

「受かりたい?」

「はい!受かりたいです!」

「なんでもできる?」

「は…はい・・・」

すると下田さんは立ち上がって座っている僕の前まで来ました。
そしてスーツのチャックを下ろして僕にチ〇コを見せつけてきたんです!

「なにするんですか!?」

「俺を気持ちよくしてくれたら採用してあげるよ」

下田さんのチ〇コはギンギンに勃起して、赤く腫れ上がっていました。
そしてほのかに漂ういやらしいチ〇コの匂い。
僕はその状況に興奮を抑えきれませんでした。

「本当...ですか?気持ちよくしたら...内定くれるんですか?」

この会社に入るためなら!とごまかしましたが
正直僕は目の前にあるいやらしいチ〇コにしゃぶりつきたくて仕方なかったんです。

「本当だよ。してくれるのかい?」

「はい…!」

僕は下田さんのチ〇コを口に含みました。
少ししょっぱくて、でもいやらしい味と匂いに僕の興奮は高まりました。

「あっ...ああああっ...気持ちいよ佐藤君」

下田さんは必死で僕の口マンを犯し続けます。
狭い面接室、じゅぷ...ちゅぱ...といやらしい音と共に、下田さんのいやらしい喘ぎ声が響き渡りました。
誰か来るんじゃないか?っていう不安がより一層二人の興奮を高めました。

「佐藤君、いい子だね。うちに入るためならなんでもするんだ」

「はい...なんでもします!」

「じゃあ全部飲めよ!!!」

そう言って下田さんは僕の喉の奥にたっぷりと白濁液を流し込んだんです。

「ほら、まだ終わりじゃないよ。ちゃんと僕のチ〇コ掃除して」

僕は下田さんの液で汚れたチ〇コを舌で綺麗に舐めとりました。


そして綺麗になったチ〇コをパンツにしまい込むと下田さんは言いました。

「佐藤くん、フェラうまいね。もしかしてこっちの人?」

「はっ...はい」

「そうなんだ。うちの会社俺が知ってるだけでも5人ゲイいるよ
入社したらみんなで犯してあげる」

僕はとんでもない会社に内定をもらってしまいました。
でも…今から来年の4月が待ち遠しくて仕方ありません。


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[ 2015/06/30 12:24 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)
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