純一/24歳/会社員
僕は駅のトイレでリーマンのチ〇コをチラっと見るのが好きなんです。
だから、とくにおしっこしたくなくても毎回トイレに寄っていたんです。
その日も、会社帰りに自宅の最寄り駅のトイレに行きました。
すると、そこには結構かっこいいリーマンがおしっこしてたんです!
ラッキー!そう思ってすぐに僕は隣の便器に行きました。
そしてそれとなーくチラっとしてみると、そこには超デカいリーマンのチ〇コが!
長くて太いチ〇コがでろーんと垂れていて、そこから勢いよく尿が出ていました。
僕は興奮して半勃起してしまい、隠すようにおしっこをしていました。
あぁ~あのリーマンのデカかったなぁ~なんて思いんがらその日は帰宅して
また次の日、駅のトイレに寄ってみたんです。
するとまたあのデカチンイケメンリーマンが!僕はまた急いで、隣に行って用を足しました。
そしてチラっと隣を見てみると、相変わらず長くて太い!
しかし、あまりにもチ〇コを見るのに夢中になってしまい
リーマンがコチラに気づいたのかチラっと見てきました。
僕はやばいと思ってすぐに目を逸らしました。
しかしリーマンは既に排尿が終わっているはずなのにずっと便器のところにいるんです。
なんでだろうと思い、そっと視線を横に移してみると
なんとそのリーマンがデカイチ〇コをしごいているんです!
リーマンは時折僕の方を見ながら、その巨大なチ〇コをしごき続けました。
そんなのを見せつけられたら、僕も我慢できなくて一緒にチ〇コをしごきました。
するとリーマンも僕がしごいているのに気付いたのかこっちを見てきたんです。
リーマンは僕のチ〇コを見るとトロンとした目つきになり、チ〇コがビクンと脈打ちました。
やべぇ...この状況エロすぎる...
こんなイケメンデカチンリーマンと見せ合いしてるなんて...
お互いに興奮は最高潮へと達しました。
しかし!次の瞬間トイレに誰かが入ってきてしまいました...
お互いに慌てて硬くなったものを無理矢理パンツに閉まってトイレを出ました。
「やばかったですね...笑」
リーマンはちょっと照れたように僕に言いました。
「ホントに...笑
すいません。僕がチラチラ見てたから」
「いいんですよ、俺もいつも見せつけたくてここ来てるんで
てか...コレ納まらないから...続きしません?うちで」
リーマンは自分の股間を指さして言いました。
もちろん僕はOKして、その後リーマンのデカチンを思う存分味わいました。
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