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【無料ゲイ小説】家賃の代わりに大家のチ〇コを掃除したノンケ




俺は近藤卓也、22歳の無職だ。
大学を出て就職したが、その会社が入社翌月に倒産した。
以前から経営は火の車で、近く倒産することは予期していたらしい。
俺の実家は貧乏で、俺が働いて実家にお金を送ろうと思っていた。それも今は夢の話。

俺はすぐに再就職先を探したが、そう簡単ではなかった。
受けても受けても、もらえるのは不採用通知。死にたいと思う毎日が続き、働く意欲もなくなっていた。
そんな時だった。

ピンポーン

「近藤さん、今月の家賃まだ払ってもらってないよね?困るよ...」

大家の坂下さんだった。俺は毎月実家にお金を送っていたこともあって、貯金なんて一円もなかった。
会社も倒産し給料ももらえず。家賃を払うお金なんて無かった。

「ごめんなさい...就職先が倒産してしまって...来月まで待ってもらえませんか?」

「それはできないよ。実家の両親にお金は借りられないのかい?」

それは無理だった。職を失ったことを両親にだけは知られたくなかったからだ。
俺の就職が決まった時にあんなに喜んでくれた両親を、悲しませるなんて出来なかった。

「それは...できません」

「はぁ?じゃあどうするの?」

大家さんは少し口調を強めて言った。俺はどうすることも出来ず、ただただ謝り続けた。

「しょうがない...じゃあ一つだけ方法があるよ」

「本当ですか?」
「私のうちへ来て掃除をしてくれたら、今月の家賃は無かったことにしてあげる」

大家さんは優しくそう言った。助かった。俺はそう思ってすぐに大家さんのうちへ行った。
でも...その掃除は俺が想像していたものとは、全く違うものだった。


「あのぉ...どこを掃除すればいいでしょうか?」

大家さんの家は綺麗に片付いていた。どこも掃除するところなんてない程に。

「こっちへ来てくれるかな?」

そう言うと大家さんは俺を連れて2階へと上がった。そして一番奥の部屋へ案内されたのだ。

「ベッドルーム...ですか?」

案内された部屋はベッドルームだった。と言ってもゴミ一つなく整った部屋だ。

「違うよ。掃除してほしいのはね、ここだよ」

そう言うと大家さんは俺をベッドに座らせた。

「ほら掃除しなさい」

俺の目の前には、大家さんの激しく勃起したモノがあった。俺は意味が分からずに、戸惑った。

「あの...これはどういうことですか?」

「どういうこと?掃除だよ掃除。私のモノを綺麗に掃除しなさい」

大家さんのは息遣いが荒くなっていた。
そして、いきり立ったモノは脈打ち、さらに硬さを増していた。

「...できません。こんなこと...」

俺は深くうつむき、大家さんのモノを拒否した。
すると大家さんはモノを僕の口付近に近づけて言った。

「出来ないんなら、実家に連絡するけどいいかい?
 知られたくないんじゃないのか?職を失ったこと」

俺ははっとした。それだけはできない。両親に心配をかけることなんて出来ない。

気が付いたら俺は、目の前の硬くなったモノをしゃぶっていた。

「いい子だ」

大家さんは俺の頭をなでてそう言った。
ちゅぷっ...じゅぽ...じゅぽ...静かで暗い部屋に俺がモノをしゃぶる音だけが響いた。
自然と涙が溢れ出てくる。夢と希望に心躍らせて社会人になった。
なのに今俺は、オッサンのモノをしゃぶっている。そんな状況に悲しくなったのだ。

「ほらもっと激しくやりなさい。そんなんじゃ綺麗にならないぞ」

大家さんは俺の頭を掴んでモノを奥まで押し込んだ。
そして自ら腰を振り、俺の口を犯し続けた。

「あぁ...いい口マンだ!!そろそろ出すぞ?!全部飲み干せよ!!」

ドピュっ!!!!

僕は大家さんの白濁液を全て飲みほした。
そして部屋へと帰り、泣いた。



もう疲れた。
俺は大家さんの犬になることを決めた。
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[ 2015/07/12 17:10 ] ゲイ小説 | TB(-) | CM(0)
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