<<第2話はコチラ俺は清掃員松田の性処理ペットとして、毎朝他の社員の誰よりも早く出社し、
松田の巨大な肉棒を掃除する毎日を続けていた。
しかし...
「坂下...俺仕事辞めることにしたんだ」
「えっ?」
そう言って松田は去った。
せっかく俺の性欲を満たしてくれる人間を見つけたのに...
松田のデカチンを知った俺は、
もう取引先の浅川部長の肉棒では満たされない体になっている...
新たな肉棒を見つけないと。
そんなことを思っていた時だった。
「坂下先輩!企画書書いてみたんですけど...
感想いただけませんか?」
そう言って来たのは後輩の佐野だ。いつも俺に頼ってくる可愛い後輩だった。
でも...肉棒を求めさまよう今の俺は、ただそのもっこりにしか目が行かなかった
左の太もも近くまで、もっこりがくっきりと表れている...
これは...もしかしたら松田以上の肉棒を持っているのかもしれない...
そう思った俺はもう自分の欲求を我慢できなかった。
「佐野!こんなんじゃダメだ!ちょっとこっちに来い!」
俺は興奮でいきり立った自分のモノを隠しながら、佐野を会議室へ連れて行った。
そして会議室のカギを閉めた。
「あの…先輩…なんでこんなところで?」
佐野は不思議そうな顔でそう問いかけた。
「佐野...」
俺はゆっくりと彼の名前を呼んで、スーツを脱いだ。
「ちょっ...!先輩なにしてるんですか!」
「いいから黙ってろ!今から起きることは絶対に人に言うな!」
自分の言っていることがめちゃくちゃだということは分かっていた。
でも俺は松田の調教のせいで、性欲の塊になってしまっていたのだ。
今の俺に理性などない。
俺は急いでスーツを脱いで、スラックスも脱ぎネクタイも外した。
そして戸惑っている佐野の方へ向かい、佐野の股間に鼻を押し当てた。
「ハァ...いい匂いだ...佐野...蒸れ蒸れだなお前のモノは...」
「先輩...もうやめてください...どうしちゃったんですか!?」
佐野は不安で泣きそうになっていた。
俺はそんな佐野を無視して、モノの匂いを必死で嗅いだ。
そして十分匂いを楽しんだ後、チャックを開け、パンツをめくり
その肉棒を取り出した。
「佐野ぉ...すげぇデカいじゃねぇか...
松田以上だよこれは」
佐野の肉棒は興奮で大きく腫れ上がり、天を仰いだ。
先っぽからは粘液がしたたり落ちていた。
「せんっ...ぱい...俺...気持ちいい...」
佐野は声を押し殺しながらそう言った。
「もっと気持ちよくなれるぞ?全部俺に任せてくれるか?」
「はいっ...」
佐野は恍惚の表情を浮かべながら、俺に体を許した。
俺は佐野の許しを確認してすぐに、彼の肉棒を口へと入れた。
ちゅぱっ...ぬちょ...会議室に響き渡るいやらしい音。
そして佐野の可愛らしい喘ぎ声。
「気持ちいいのか...?佐野」
「はいっ...!!気持ちいいですせんぱいっ...」
佐野は相変わらず泣きそうな顔をしている。
そんな佐野の顔を見たら、俺は興奮が更に増していった。
そして...
「佐野...もっと気持ちいいことがあるんだ
してみたいか?」
「して...みたいです!」
俺は我慢汁でべとべとになったパンツを脱いだ。
そして佐野に、俺の穴へ入れるよう指示した。
「入れ...ますよ...先輩!」
「あぁ入れてくれ!...そのでっかい肉棒を!」
ずぷぅっ
いやらしい音を立てて、佐野の肉棒が俺の中に入ってきた。
その瞬間、俺は射精した。
今まで我慢していたものが全て解き放たれた。
「すげぇ...先輩...入れただけで...」
佐野は物珍しそうに言った。
「いいから掘ってくれ!...あっ...まだまだ満足できないんだ...
佐野の棒で...俺を調教してくれ!」
俺の言葉を聞くなり、佐野は俺の中を掻き乱し始めた。
凄い勢いだ。まるで盛りのついた犬のように
必死で俺の穴を責めあげた。
「あああっ!!先輩ん中ぐちょぐちょで気持ちいい!!」
「もっとだ!...もっと来てくれ佐野ぉお!!」
「先輩っ...俺もう出したいっす!
顔にぶっかけていいっすか?」
俺の返事を聞く暇もなく、佐野は俺の顔に大量の液を出した。
「ハァ...ハァ...先輩最高ですよ...ハァ...」
「ありがとな...佐野...」
何故だろう。性欲は満たされた。
でも...俺の頭には、清掃員の松田が浮かんでいた。
次回、坂下と松田がまさかの再開!?
第4話公開は少しお待ちください。
7/17第4話(最終話)公開しました!
最終話はコチラ>>
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