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【無料ゲイ小説】『お父さんの内緒の売り専バイト』 第2話「初出勤」

<<第一話 「面接」はコチラ


会社をリストラされ、再就職も難しく、僕は妻と子を養うために売り専のバイトをすることを決めた。
そして今日...僕は初出勤を迎える。


『お父さんの内緒の売り専バイト』 第2話 「初出勤」


「今日から、帰ってくるの遅くなる。
ちょっとプロジェクトが手間取っててな」

「あら...分かったわ。頑張ってねあなた!」

妻に嘘をついて、その日僕は家を出た。売り専バイトの初出勤の日だった。

「コウくん、さっそく一人予約入ってるよ!よろしくね」

店に着くと、店長が明るい顔でそう言った。
今日から俺の名前は”コウ”だ。

僕は不安でドキドキしながら、その日希望が入っているコスプレに着替えた。
ロッカーに入っていたのは、競泳パンツが一枚、水泳選手の設定だ。
僕はその、チンコが収まりきらない程の際どい競泳パンツに着替えて
客の待つ部屋へと向かった。

「いらっしゃいませ、コウです。よろしくお願いします」

部屋にいたのは白髪交じりのオッサンだった。
僕は精一杯の愛想笑いであいさつをして、オッサンの方へと向かった。

「コウくんエロいね、競パンからチ〇コがはみ出そうだよ」

オッサンは僕の耳元でそう囁いた。
これから何が始まるのか、僕は怖くて怖くて仕方なかった。

そして、仕事は始まった。

オッサンは座っている僕の体を、ねっとりと触り始めた。
太もも、腹、乳首、顔...全てを触ったあと僕の髪を撫でてキスをした。
男のキス。僕は少し吐き気を覚えながらも、オッサンと唾液を移しあった。

「コウくん、俺もうビンビンになっちゃったよ。気持ちよくして」

オッサンはそう言うと僕の手を自分の股間へと導いた。
ズボン越しでも分かるほど、そのモノは熱く硬くなっていた。

僕はチャックを開けて、その硬くなったモノを口いっぱいに頬張った。

「あっ...あああっ...コウくんエッチなんだね
 いきなり咥えてくれるなんて」

オッサンはびくびくと体をよじらせて、快感に浸っていた。
イカ臭くて、しょっぱくて...僕は涙目になりながら奉仕を続けた。
するとオッサンは僕の口からモノを抜き、そして僕をベッドへと押し倒した。

「今度はコウくんのをしゃぶってあげるよ」

そしてオッサンは僕の萎えたチ〇コをゆっくりと口へ運んだ。
あったかい。そして気持ちいい...
僕は不覚にも感じてしまった。僕のモノはすぐに完全に勃起した。

「大きいねコウくん...。しゃぶるの大変だ」

「すいません...でも気持ちいいです」

まさか自分からそんな言葉が出るなんて思ってもいなかった。
でも、オッサンのテクニックは最高だった。男のツボを知り尽くし
感じるポイントだけを責めてくる。
いつのまにか僕は、体をよじらせ、声をあげて感じていた。

「そろそろ...入れてよコウくん」

ついに来た。俺が一番恐れていたことだ。
僕は意を決してオッサンの口からチ〇コを抜き取り
そして綺麗に毛が剃られた、オッサンの穴へと差し込んだ。

「ああっ...気持ちいい...」

入れた瞬間、俺は思わず声をあげた。
暖かくて、キツい締め付け。妻のアソコとは大違いで初めての感触だった。

「動いて...もっと俺のア〇ル犯して!!」

オッサンのその言葉と同時に僕はピストンを始めた。
抜き差しするたびにチ〇コに絡みついてくる粘膜に、僕はハマっていた。
オッサンの泣き叫ぶ声を無視して、僕は必死に穴を犯し続けた。

「ああっ!やばい気持ちいですよ、お客さんの中!」

「俺...もっ!!コウくんのデカ〇ン気持ちいい!!」

僕はいつの間にかオッサンを抱き寄せ
まるで妻を抱くかのようにピストンした。

そして、お客さんの要望通り顔にぶっかけて行為を終えた。



あれから数か月僕はまだ売り専のバイトを続けている。
そして妻との営みはなくなった。男でしか感じられない体になった今
俺は、家族を守るためではなく自分の快楽のためにこの仕事を続けている。


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[ 2015/07/12 19:22 ] ゲイ小説 | TB(-) | CM(0)
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