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みんなのゲイ体験・ゲイ小説

当ブログでは、エロいゲイ体験・小説、連載などを扱っています!
みんなのゲイ体験・ゲイ小説 TOP  >  2015年07月

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【ゲイ体験】もっこりを触らせてくれたリーマン



僕はリーマンのもっこりが大好きなんです。

電車に乗っている時なども
ついついリーマンのもっこりを凝視してしまう癖があります。

その日も僕は電車に座っていて、もっこりをちらちらと見ていました。
すると次の駅で、モロタイプのイケメンもっこりリーマンが乗ってきたんです!
しかもそのリーマンは僕の目の前のつり革を掴んだんです!

僕の目の前には、ちょうどリーマンのもっこりが...
僕は目で犯すように、そのリーマンのもっこりを目に焼き付けました。

しかし、楽しい時間は長くは続かず...降車駅へと到着してしまい
僕は泣く泣く降りることに

はぁ...もっとあのもっこりを見ていたかった...
なんて思っていると、後ろの人が僕の耳元で囁いたんです。
[ 2015/07/29 06:24 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ体験】乳首だけで射精するイケメンリーマン


先日僕は、イケメンリーマンとやったんですが
とある理由で、全然満足できなかったんです。

その日結構ムラムラしていて、軽くやれる相手を探そうとアプリを開いていました。
するとスーツの似合うイケメンリーマンから、やりたいとメッセが来たんです。

僕はスーツリーマンが大好きなので、すぐにOKして
着替えてリーマンの家へと向かいました。

そして家へ着いて、彼と対面しました。
顔は写真よりもかっこよくて、さわやかな感じで良かったんですが
休みの日なので、私服なのが少し残念だったんです。

「あの...僕スーツ大好きなんですよ。
もしよかったらスーツに着替えてやりませんか?」

僕がそう言うと、彼は快く着替えてくれました。
やっぱりスーツが凄く似合っていて、思わず僕はベッドに押し倒しました。
するとリーマンは少し照れくさそうな顔をして言ったんです。

「俺...乳首すごく感じるんだ...」

僕はその言葉を聞くなり、すぐにYシャツの上から彼の乳首を刺激しました。

「あっ...ああっ...気持ちいい」

リーマンは体をよじらせながら、快感に浸っています。
僕がいじり続けると、彼のチ〇コは硬く盛り上がりました。

「気持ちいいんだ?変態だね、ほらこれはどう?」

僕は彼の乳首を軽くつねりました。

「あああっ!!!ダメっ!!!!それ以上やっちゃだめぇ!!!!!イクっ!!!!」

え……?

彼は大きな声をあげて、体をビクつかせました。
なんと乳首への刺激だけで果ててしまったんです。
スーツのスラックスからは、白濁液がにじんでいました。

「ハァ...ハァ...気持ちよかったよ...ありがとう...」

そう言うと彼は、スラックスとパンツを脱いで洗濯機へと入れに行きました。
まさか...これで終わりなわけないよな...?

そのまさかでした。
その後彼はパンツを穿いて、普通にテレビを見始めたんです。

「あっ!美味しいケーキあるんです!食べますか?」

「あっ...じゃあいただきます...」

僕達はケーキを食べながら、しばらくテレビを見ていました。
僕ももうムラムラも収まってきてしまったので、しばらくして帰りました。

その人とは何回か会っていますが
未だに、乳首より先の行為にいったことがありません。
[ 2015/07/26 18:12 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ体験】会社のかっこいい後輩が超デカチンだった!


康太/28/会社員


僕には気になっている後輩がいます。
その子は3年前に新入社員として入社してきた子です。
体育大学出身ということもあり、見た目はさわやか系でモロタイプなんです。

そんな後輩と先日トイレで一緒になりました。
これはチャンス!と思って、後輩に話しかけながら自然に隣に陣取りました。
そしてそれとなーく隣をチラっと見てみると…

デカい!!!

と言うよりも太い!!!

ずっしりとふてぶてしいイチモツがそこにはありました。
洋モノのAVでしか見たことないようなデカチンだったんです。

「ちょっ...!!先輩見ないでくださいよー!」

後輩のデカチンに夢中になってしまって、後輩に気づかれてしまいました。

「いや...お前でけぇな!!」

僕がそう言うと、後輩は少し照れ始めたんです。
可愛い...。
そして後輩はすぐに小便を切り上げて、トイレを出て行ってしまいました。


その帰り

あいつのデカチンすごかったなーなんて思いながら会社を出ると
なんとあの後輩が外で待っていたんです。
そして後輩は、子犬のような寂しげな顔をして俺の方に近寄ってきました。


「先輩...話あるんですけど...いいですか?」


神妙な面持ち...「もしや...」と思って胸を躍らせていました。

そして会社の近くの俺のマンションに移動して、後輩の話を聞くことになりました。

「どうしたんだぁー?話って...」

俺がそう聞くと、後輩は顔を赤らめながら言いました。

「その...俺のアソコっておかしいですか...?」

「へ…?なんでだ?」

すると後輩は今までのことを話し出しました。

「俺...今までもいろんな人にアソコ見られると笑われたり噂されたりしてきたんです。
だから...俺のっておかしいのかなって...」


そりゃああれだけデカければ噂されるだろう。
僕はそう思いましたが、言いませんでした。

でも、そんな話を聞いたらもう一度コイツのデカチンを見たくなってきたんです。


「んー...今日トイレで見たときはほんのちょっとしか見れなかったから
おかしいのかどうか分からないなぁ...
もう一回見せてくれるか?」


ダメ元でそんなことを言ってみましたが、意外にもすんなりと後輩はスーツを脱いでくれました。
そしてパンツを膝あたりまで下ろして、そのデカチンがお目見えしたんです。

やっぱりデカい...平常時なのに、俺の勃起時を余裕で超えています。

「どうですか...?先輩」

「おかしいとは思わないけどなぁ...ただ超デカいからみんな興味深々なんだよ!」

「そうなんですか...
あの...先輩の見せてもらえませんか?」

「えっ...俺の!?まぁ...いいけど」

後輩からのまさかのリクエストに、俺は平静を装いつつも興奮していました。
そして俺はスラックスを脱いで、パンツから自分のモノを取り出しました。


「先輩もデカいじゃないですかー!」

後輩はそう言いながらしゃがんで、俺のモノに顔を近づけてきました。

ヤバイ...こんなことされたら勃起しちゃう...てかちょっと半立ち...

「全然小さいだろ!!はい!もう終わりな!」

僕はこれ以上出していると完全におっきくなってしまうと思いモノをしまいました。


後輩はその後軽くお酒を飲んで帰っていきました。
勇気出してあのデカチン食べとけばよかったー!!とめっちゃ後悔しています...



[ 2015/07/25 01:49 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(0)

【ゲイ話】俺は部長の性処理道具


この会社に入社したことをずっと後悔している。

俺は山下聡、25歳のサラリーマンだ。
夢と希望に胸を膨らませて、3年前にこの会社に入社した。

でも現実は厳しかった。人よりも仕事が遅く、怒られる毎日。
プレッシャーに押しつぶされそうになっていた。

会社での俺のあだ名は”疫病神”
俺が企画チームに入ると、必ず失敗するからと命名された。
回ってくる仕事は雑用ばかり。

そんな日々が続き
ストレスでおかしくなりそうになっていた時、部長に呼び出された。


「君は仕事が遅い、気が利かない」

「...すいません...」

俺は謝ることしかできなかった。

「このままだと辞めてもらうしかないな。
でも...一つだけ方法がある」

「...どうすればいいんでしょうか?」

「頭がないなら、体を使うんだよ」

そう言うと部長は、俺の股間をガッと掴んできた。

「どういう...ことでしょう...」

「お前、俺のおもちゃになれ」

部長の信じられない言葉に、俺は戸惑った。
でも、それ以外この会社にいる方法はない。
俺は部長のおもちゃになることを決めた。


「今日からお前は俺のおもちゃだ。
まずは俺のコレを掃除してもらおうか」

そう言うと部長はスーツのチャックを下ろして自分のモノを取り出した。

「お前が思うように掃除してみろ。上手くできたら褒美をやるぞ」

ご褒美。俺はその言葉に胸を躍らせた。
今まで怒られたことはあっても、褒められる、ご褒美をもらえることなんて無かったからだ。

俺は部長のモノを口に頬張り、たくさんの唾液を使って掃除した。
しょっぱくて、少し苦い。でも部長の感じている姿を見ると嬉しかった。
俺の口奉仕で、部長が喜んでいる。もっと...もっとしたい。

「あぁ...上手いぞ山下...もっとだ...もっと綺麗にしなさい」

「はいっ!」

俺は更に激しく部長のモノを掃除した。
この会社に入社して以来、初めて褒められた。
それだけで、俺の心は有頂天になっていた。

「部長...俺嬉しいですっ...!部長のおもちゃになれて」

「あっ...ハァ...山下...お前変態だな...すっげぇ気持ちいいよ...
そろそろイキそうだ!...ご褒美受け取れ!!!」

そう言うと部長は、俺の頭をガッと抑えて奥までモノを押し込んだ。

どぴゅっ!!

次の瞬間、部長は俺の喉奥深くにご褒美を流し込んだ。

「ハァ...ハァ...ご褒美美味しいか?山下」

「美味しいです部長!もっとください!」

俺は喜びのあまり、思わず部長に抱き付いた。


「可愛いなぁ山下...また明日ご褒美やるからな」


俺はこれから部長のおもちゃとして生きていく。
初めて俺を必要としてくれた、愛する部長のおもちゃとして。



[ 2015/07/24 01:32 ] ゲイ小説 | TB(-) | CM(0)

親にゲイをカミングアウトしたら、精神科に行かされた。

読者投稿記事です。




僕は20歳の大学生です。
物心着いた時から、僕の恋愛対象は男でした。
家族にも誰にもカミングアウトすることなく、20年間生きてきましたが
それはもう限界でした。

家族にすら素で喋ることができない。
それはとても息苦しく、つらいことだったんです。

僕は20の誕生日に両親にゲイであることをカミングアウトしました。
それまで賑やかだった誕生日は、一気に雰囲気が変わりました。

両親なら、こんな自分を理解してくれる。そう思っていたけれど
現実は違いました。


「気持ち悪い...」

それが母の第一声でした。


それから母は僕を責め続けました。


あなたをそんな子に育てた覚えはない。
恥ずかしくて近所を歩けない。
一家の恥だ。


母は僕を散々罵った後、こう言いました。


「精神科に行きましょう。きっと何か病気なのよ」


僕はその日のうちに家を出ました。

あれから数か月経ちますが、両親からの連絡は一切入っていません。
もう僕のことなんて息子だと思っていないんでしょうね。

[ 2015/07/23 01:12 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(1)

【ゲイ体験】俺の彼氏の変わった性癖「冷やしチ〇コ」



聡/20歳/大学生(ゲイ)


僕には付き合って3年になる、10歳年上の彼氏がいます。
彼は有名企業で働いていて、見た目はエリートって感じです。
かっこよくて、優しくて、アソコも大きくて本当に完璧な彼氏なんです。

ですが、そんな彼には変わった性癖があります。
その癖が表れるのは、夏が始まり暑くなってきた頃です。


「聡~!!いつものアレ!お願い出来る?」


彼のその言葉を聞くなり、僕は冷凍庫から氷を出して流し台に行きます。
次に、持ってきた氷をボールの中にいれます。そしてそこに水を注ぐんです。

そして...

ちゃぽん


僕は自分のチ〇コをその冷たいボールの中へ入れます。

待つこと1分。
キンキンに冷たくなった僕のチ〇コ。

ぴたっ


「おぉーっ!!冷たっ!これこれ!!」


僕は彼氏のほっぺたに冷たくなったモノを押し付けます。
彼はこれを『冷やしチ〇コ』と呼び、毎夏欲しがり、喜びます。
[ 2015/07/22 01:40 ] エロいゲイ体験談 | TB(-) | CM(1)

【ゲイ小説】「泥酔イケメンリーマンお持ち帰り」




とある金曜日、俺は会社の飲み会で帰りが遅くなっていた。
やっと最寄り駅に着いて、自分の部屋へ向かっていると...
歩道で寝転がっているリーマンがいたのだ。

金曜日だし、飲みすぎて寝てるんだろう。
そう思って素通りしたが、結構いい男だった。
顔は爽やか体育会系、スリムスーツのもっこりがエロかった...
あの姿を思い出したら、急に俺の股間は熱くなっていた。

そして俺は、リーマンの元へと引き返してしまった。
彼へと近づき、少し体を揺すってみた。しかし起きない。
今度はもっと強めに揺すってみた。すると...

「うっ...あぁ...」

「目覚めましたか?」

リーマンは少し苦しみながら起き上がった。

「大丈夫ですか?帰れます?」

俺はそう聞いたが、リーマンは寝ぼけているのか何も言わない。
これは...チャンスかもしれない...

「うち行きましょう!こんなところで寝てると危ないですから!」

俺は寝ぼけているリーマンにそう言って、肩を担いでうちまで運んだ。
その間リーマンは起きているのか寝ているのか分からない状態だった。

なんとかリーマンを連れて、自分のマンションへと入った。
そして部屋の明かりをつけて、改めてリーマンの顔を見た。
本当にいい男だ。
黒髪の短髪でキリっとした顔、左手薬指には指輪をしていた。
既婚か...美味そうだ。
俺の中で、淫乱な欲望が膨れ上がった。


「スーツ...脱ぎましょうか...シワになってしまいます」

俺はそう言ってリーマンのスーツを脱がせた。
もちろんシワなんてどうでもいい。
ただ、リーマンの裸を見たかったのだ。

リーマンは意識があるのかないのか微妙な状態だった。

俺はまず上を脱がせてあげることにした。
ジャケットを脱がせ、Yシャツを脱がせ、徐々にリーマンの肉体が
浮かび上がってきた。
いい体だ。脂肪と筋肉のバランスがちょうどいい。
[ 2015/07/20 21:13 ] ゲイ小説 | TB(-) | CM(0)

【無料ゲイ小説】 「先生はゲイ?」




俺は25歳のフリーター。
大学を出て就職をしたが、わずか1カ月足らずで辞めてしまった。
その後はアルバイトをやったり辞めたり。今はコンビニでアルバイトをしている。
ちなみにゲイだ。男が好きだ。


その日も普通にアルバイトをしていた。

「いらっしゃいませぇ~。お預かりします」

俺がレジを打っていると、その客はじっと俺のことを見つめている。
なんだよ、このオヤジ...正直そう思ったが知らん顔をしてレジを続けた。

「お前...佐伯か?」

オッサンが急に話しかけてきた。

「はい...そうですけど...なぜ名前を?」

その日、俺は家に名札を忘れてきてしまっていた。
だから俺の名前なんて分かるはずない。俺は不思議そうな顔をした。

「覚えてないか?俺だよ!俺!
 中学の時のお前らの担任だった今井だ!」

「あーっ!!今井先生!?」

”今井”という名前を聞いて俺はすぐに思い出した。
俺が中学の時の担任の先生だ。

それと同時に、俺はあの頃の恋心も思い出していた。
俺は今井先生のことが好きだったんだ。
専攻は社会で、いつもかっこよくスーツでキメてたっけ...

「お前...就職しなかったんか?」

恋心を思い出し、感傷に浸る俺に水を差すように
今井先生はそう言って来た。

「いや...したんですけど辞めちゃって」

「そうか...」

少ししょんぼりしている先生が可愛かった。
そりゃあ年取ったけど、あの頃と変わらず体は締まっているし
スーツも似合ってる。

「おい佐伯!うちで飲もう!先生、バイト終わるの待ってるから!」

急に先生はそんなことを言って来た。
俺の返事も聞かず、先生はコンビニから出て駐車場のところで待っていた。

それから1時間後、俺はバイトを終えてコンビニを出た。

「先生...お待たせ」

「おう佐伯!じゃあ行こうか」

俺は先生の車に乗り込んだ。
好きだった先生と10年ぶりに再会して、車の中に二人きり
俺はそんな状況が嬉しくて、でも少し恥ずかしかった。

「よし、着いたぞ!」
[ 2015/07/20 04:08 ] ゲイ小説 | TB(-) | CM(1)

【無料ゲイ小説】「ゲイに目覚める子持ちリーマン」 第2話「はじめての男穴」


<<第一話「はじめてのフェラ」



初めて男のフェラを味わった俺は、その快感を忘れられずにいた。
確かに行為の後、男としている事への罪悪感があった。
でもその罪悪感はすぐに覚めて、俺は新たな快感を欲しがっていた。

”次は男の穴を味わいたい”

俺はすぐに行動に出た。
アプリを開いて、ゲイを探し始めたのだ。

わりとすぐに相手をしてくれるゲイは見つかった。

21歳の大学生、見た目は短髪の筋肉質。
プロフには「おっきいの入れて欲しい」と書いてあり
俺の男穴初体験にはもってこいの男だと思った。

俺はすぐに連絡を取り、結婚していて子供がいることも伝えた。
すると彼は、むしろ興奮するらしく、すぐにやりたいと言ってきた。

俺は妻に、残業で遅くなることを伝えて
会社帰りにすぐに彼のマンションへと向かった。

そして彼の部屋に着くと、なんと玄関のドアが少し開いていたのだ。
入ってもいいというサインだろうと思い、俺は中に入った。
そして薄暗い廊下を通って、リビングへと向かった。

リビングに入ると、テレビには男同士のエロビデオが流れていた。
そして、その前で裸で目隠しをして手足を縛られた男がいたのだ。

「あんっ...ハァ...ハァ...」

男は自分の穴を指でいじりながら、喘ぎ声をあげていた。
俺はその光景に興奮して、すぐに勃起した。
そして俺は男に近寄った。

「早く......早くここに入れて...」
男は俺に気づいたのか、自分の穴を触りながら
擦れた声でそう言った。
[ 2015/07/19 15:08 ] ゲイ小説 | TB(-) | CM(0)

【無料ゲイ小説】「ゲイに目覚める子持ちリーマン」 第一話「はじめてのフェラ」




俺は31歳のサラリーマン。妻は同い年、結婚して6年になる。
子供は男の子が二人、女の子が一人いる。

子供にも恵まれて幸せな家庭だと、周りはそう思うだろう。
しかし俺は全く幸せではない。原因は妻とのセックスレスだ。

3人目が生まれてから妻は子育てに忙しくなり、
俺との夜の営みは徐々に減っていった。

俺は31歳の性欲盛りの男だ、そんなの我慢できるわけがなかった。
会社の女、ホステス、出会い系。俺はいろんな女と不倫をし、
毎日毎日代わる代わる女を抱いて、性欲を発散していた。

しかし、ある日妻にバレて、離婚寸前まで追い込まれてしまったのだ。
子供は可愛い、離婚だけはしたくなかった俺はこれから一切不倫はしないことを誓った。

でも...性欲を我慢できない。
毎日毎日、アダルトビデオを見て自分で欲を発散していた。
そんな時、俺はあることを思いついた。

”男同士なら、不倫にはならないんじゃないか?”


思い立ったら行動せずにはいられない。
俺は生まれて初めてゲイの出会いアプリをダウンロードした。
そしてさっそくプロフィールと画像をアップしてみた。
ちなみに画像は顔画像と下半身の画像だ。

すると登録してから5分もしないうちにメッセージが来た。

”かっこいいっすね!それにアソコも大きい...
 今からやりませんか?”

そうメッセージをしてきたのは、俺より遥かに年下の23歳の男だった。
筋肉質な逞しい男。
俺は本音を言うと、少し女性寄りの可愛い子を求めていた。
でもまぁいい。物は試しだと思いそいつと会ってみることにした。

妻にうまく嘘をついて、俺は待ち合わせ場所へと向かった。

「すいません。遅くなりました」

俺がそう挨拶すると、男は少し微笑んでみせた。

「じゃあ行きましょうか」

そう言って男の部屋へと案内された。
部屋に着くと、男はすぐに俺の体を触り出した。

「いい体してますね...それにスーツすげえエロい...」

俺は少しゾクっとした。
覚悟はしていたし、自分で選んだわけだが、
いざ男に触られると、少し気が引けた。

「今日はどんなことしたいの?リーマンさん」

「フェラ...とかしてほしいな...
 あとは穴に入れさせてほしい」

俺は自分の要望を伝えた。

「へぇー俺のはフェラしてくれないの?」

「俺...男に興味ないんだ
 ただ性欲を処理したい」

「そっか...いいよ!
俺が気持ちよくしてあげる」

そう言うと男は俺のスーツのチャックを下ろし肉棒を取り出した。
当然だが俺は立ってない。

「まだふにゃふにゃだ。ホントに男に興味ないんだね」

男はそう言うと俺の棒を口に含んだ。
そして、ジュボジュボと音を立てて激しくしゃぶりだした。

気持ちいい...男のフェラがこんなに気持ちいいとは知らなかった。
俺はすぐに勃起した。

男は俺の反応が嬉しかったのか、更に激しくしゃぶり続けた。

「リーマンさん。こんなにおっきくなっちゃったね」

男は俺を見上げながら言った。

「き...きもちいいよ...もっとしてくれ!」

「あいよ。ホント淫乱だねリーマンさん」

凄まじい快感だ。
こんなにも性感帯を知り尽くし、責めあげてくる女なんていなかった。

俺の興奮は最高潮に達した。
そして俺は男の頭を掴み、口の中に射精してしまった。

「あらら...出ちゃったね...」

「すまん...気持ちよすぎた...」

俺は射精したことで、一気に萎えてしまった。
男としているという罪悪感が一気にこみ上げて、その日はそのまま家に帰ることにした。
これが俺の男のフェラ初体験だった。





第二話「初めてのア〇ルセックス」は
明日公開予定です!お楽しみに♪

7/19 第二話公開しました!
>>第二話はコチラ
[ 2015/07/18 03:35 ] ゲイ小説 | TB(-) | CM(0)